2017年1月21日土曜日

木材をカットする長さによる売却額変化の実験

年末から今まで忙しくて更新できませんでしたが、今回は木材をカットする長さで売却額が変化するか実験してみたいと思います。

実験の前提としてある時点のセーブデータで同じ木を伐採、スコーピオンキングでカットする長さを変えながら売却額を見ていきたいと思います。

前提はこちらです。不精をして既に木材の売却が発生してしまっています。


















なのでこれからの実験は4167ドルを引いていきます。

まずは1m



















差し引き2137ドルです。

2mの場合


















差し引き3063ドル。1mの時より約930ドル位高くなりました。

3mの場合



















差し引き3536ドル。2mの時より500ドル程度高くなりました。

ここからどうなるでしょうか?4mです。

















差し引き3537ドル。余り3mの時より100ドル位しか変わらないですね。

次は5m

















差し引き3978ドル。4mより450ドル高くなりました。

そろそろ終盤です。次は6m

















差し引き4421ドル。5mから更に450ドル程度アップしていますね。

7mの場合

















差し引き4395ドル。おっと微妙に少なくなりました。なんででしょう。

最後に8m

















差し引き4434ドル。ほぼ数十ドルの差にしかなりませんでした。

今になって考えてみるとカット回数もカウントしておけばよかったかなと思います。1カット辺りの単価も考える必要があったのかも。

1本の木をカットする時に一番利益を得るためには6m以上にカットした方が良いという事でしょうか。7,8mだと木の長さによっては先端部分が中途半端な長さになってしまう木がしています。

これからは6mで切りそろえてみようかと思います。

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