- 作物の成長段階毎に3回散布することで1回30%の収穫量アップ
という事ですね。実は収穫量をアップさせる方法は他の機会にもありますが別の機会に開設してみたいと思います。
No | やること | 使う道具 |
1 | 畑を耕す | ブラウ or カルティベーター or (機種によって播種機) |
2 | 種をまく(第一段階) | 播種機 |
3 | 肥料をまく | 散布機 or (機種によって播種機) |
4 | 成長を待つ(第二段階) | |
5 | 肥料をまく | 散布機 |
6 | 成長を待つ(第三段階) | |
7 | 肥料をまく | 散布機 |
8 | 収穫する | コンバイン+カッター トレーラー(トラクターでも可)+コンテナ |
では今回はいよいよ収穫です。
使うのはコンバインとカッターです。これも初期に準備されています。実際には1台の車両のように見えますが、パーツとしては収穫機本体とカッターに分かれています。
これも乗り込んで、収穫機を起動して、畑を一列ずつ走りましょう。画僧の様に収穫したところは作物を刈った跡になっていきます。
収穫した作物は収穫期の中のタンクに溜まっていきます。下の画像の青文字のところですね。これが100%になると収穫できなくなります。
できなくなると言われても、畑が都合よく収穫機のタンク容量いっぱいの作物を作ってくれるわけではありません。初期の畑で1番大きいところでも初期の収穫期の3回分くらいの収穫量があるでしょうか。
そこで収穫期のタンク容量を開ける方法を説明します。
トレーラーに横付けしてパイプを延ばすとトレーラーに作物が移動します。
これでタンク容量は空くのですが、一々収穫途中にトレーラーまで行って開けるもの面倒に感じます。一つのやり方としてタンク容量が埋まってきたら、収穫機はHキーでバイトを雇って自動操縦状態にして、自分はトレーラーを運転して収穫機と並走するやり方もあります。
収穫機と並走すると自動でパイプを延ばしてくれますのでトレーラーをパイプの下に入れるように走っていると作業を中断することなくトレーラーに作物を移すことができます。
収穫作業自体は特に難しくありません。どちらかというとここの作業が醍醐味だったりします。これで一先ず収穫までできました。
次回はちょっと農業のTipsを書いていきたいと思います。
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